SDA Award

SDA Award2019

日本サインデザイン賞2019年度審査総評

時下ますますこ清栄のこととお喜び申し上げます。
日本サインデザイン賞は我が国唯一のサインデザインの顕彰の場として本年53回を迎えました。
近年著しいのは、国内のみならず海外からも多くの注目を集めていることで、それはサインデザインが、案内、誘導、記名といった根本的な役割を持ちながらも、空間デザイン全般に影響を及ぼす重要な役割を果たしているからと思われます。
そうした状況を踏まえ、今年は二次審査に多方面のゲスト審査員を迎え、様々な角度から審査を行い、今まで以上に白熱した議論のもと、優れた作品を選考するに至りました。
ここに結果をこ報告申し上げます。 受賞のみなさま誠におめでとうこざいます。
この後は、プレゼンテーションを兼ねた贈賞式が行われます。
また、作品及び審査評、選考プロセスなどをまとめた作品集も発刊されます。
書籍として残すことで、デザインする側としては励みに、クライアントにとっては実績として記録に残り、日本のサインデザインのアーカイブとして蓄積されていきます。
当協会ではこうした顕彰活動を含み、研究、見学、交流等サインについてのあらゆる可能性を次世代ヘつなげるためアクションを起こしています。
非会員のみなさまにおいては、本賞受賞を機にSDAへこ入会いただき、優れたサインデザインの発信のためにこ協力いただければ幸いです。

令和元年7月吉日
公益社団法人日本サインデザイン協会
会長 宮崎 桂