銅賞

廣村デザイン事務所:廣村正彰

名古屋造形大学サイン計画

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名古屋造形大学サイン計画

所在地
愛知県
ディレクション
廣村デザイン事務所:廣村正彰
デザイン
廣村デザイン事務所:廣村正彰
デザイン
廣村デザイン事務所:山口慶
建築設計
山本理顕設計工場:山本理顕
建築施工
株式会社大林組
施工
株式会社アクセス
クライアント
名古屋造形大学
撮影
株式会社Hi-Bush:大井川茂兵衛

受賞コメント

名古屋市北区名城への移転を機に、これまで分野で分けていた9コースを、理念によって5つの領域に分けるという新制度が導入された。その5つを記号化して4階のスタジオの大空間(100m ×100m)に配し、各領域のシンボル兼サインとして表現。建物全体を支える4つのコアには、「コアサイン」を大きく表示することで、現在地と上下へのアクセスを直感的に認識できる。一般にも開放する1階の「アートストリート」は、UIと誘導サインを大きく路面塗装して公共性と上部からの視認性も高めた。コンセプトは 「Bold(ボールド)」。建築のダイナミズム、光と影が美しく変化する空間を体感できることに、サインも大胆で力強く調和したいと考えた。