- 戦後日本のデザインはどのように成立し、どこに向かうのか？ -
SDAを含む日本デザイン団体協議会（D-8）による研究発表会のご案内です。
展示期間 ： 2019年11月19日（火）-29日（金）
9：30 – 17：00（11月25日（月）は休所日）
会 場 ： 金沢美術工芸大学 柳宗理記念デザイン研究所
〒920-0902 石川県金沢市尾張町2-12-1
参 加 費 ： 無料
主 催 ： 日本デザイン団体協議会（D-8）
企 画 ： D-8ジャパンデザインミュージアム設立研究委員会（JDM）
監 修 ： 暮沢剛巳（東京工科大学教授）
後 援 ： 経済産業省（予定）
協 賛 ： 丹青社／乃村工藝社／デザインスタジオ・トライフォーム
協 力 ： 金沢美術工芸大学
□ シンポジウム 「ジャパンデザインと北陸工芸」（仮称）
日 時 ： 11月24日（日）13：00 ～ 15：00
＊12：40より受付開始
会 場 ： 柳宗理記念デザイン研究所2階 レクチャールーム
（13：10 ～ 13：50）
講演者： 桐山登士樹（富山県美術館副館長）
第 2 部 トークセッション（13：50 ～ 14：50）
パネリスト：： 桐山登士樹（富山県美術館副館長）
暮沢剛巳（東京工科大学教授）
角谷修（金沢美術工芸大学教授）
稲垣揚平（JIDA理事）
洪 恒夫（JDM委員長・DSA会員）
司会：井出昭子（JDM委員・JID副理事長）
定員：60名 （要申し込み／先着順）
問い合わせ・申し込み先：日本空間デザイン協会（DSA）事務局
E-mail dsa@dsa.or.jp
□ デザイナーによるギャラリートーク
会 場 ： 柳宗理記念デザイン研究所1階 展示室
期 間 ： 会期中 11：00 ～ ／ 16：00～（20分程度）開催予定
申込不要・参加無料
