AirForum :talk 04 不便益の発想でサインデザインはどう変わる?

サインデザインでは、わかりやすさや利便性の向上が常に求められているようで す。

では便利になったその先には、何が起こっているでしょう?

「不便益:不便だからこその益がある」を提唱する川上浩司先生による研究は、 
サインデザインに限らず情報を伝達するデザインにおいての気づきや、新たな視 点を感じさせるものです。

不便が生み出す豊かさは、今の時代にこそ必要かもしれません。
川上浩司先生の 講演とディスカッションに参加してみませんか。
 
 
日 時 11月9日(月)18:30~ (20:00頃終了予定)

講 師 川上 浩司
    京都大学情報学研究科 特定教授
    京都先端科学大学 教授
    不便益システム研究所 所長

 

参加方法

以下のURLをクリックして参加登録をしてください。登録は11月7日に締め切りま す。

今回より登録は専用サイトに変更になりました。



https://sda-forum.space/air/talk04/



zoomミーティング参加用URLは開催日(11/9)の午前中にお送りいたします。





※ 登録についてのご注意

・SDA個人正会員:会員が所属する法人・企業から1会員あたり3名までご登録で きます。

・SDA法人会員、賛助会員:9名までご登録できます。

・SDA以外のD-8所属団体の会員:登録は1会員あたり1名までです。

・SDA以外の他団体、一般参加:参加費500円をご協力お願いします。登録サイト にてお支払いできます。

・SDA会員の方は無料で参加できますが、協賛金を一口500円から承っておりま す。登録サイトにてお支払いできます。





主 催 日本サインデザイン協会 セミナー委員会

    問い合わせ先:sda@sign.or.jp
 
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