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SDAとはSDAとは

商業サイン部会Report

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商業サイン部会Report2005「アメリカの商業サイン調査報告書」
1,000円(税込)
「派手なサインをつけなさい?!ニューヨークを変えた驚きの逆規制に学ぶ」と題し、平成16年4月に実施したISAサインエキスポ2004視察研修ツアーの中で、タイムズスクエアの再開発に置いて直接サインプロジェクトを受け持った担当者との面談で、聞き取り調査の内容、提供された資料の分析、現地調査などから総合的にタイムズスクエアのサイン規制について考える。カラー写真も掲載。
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商業サイン部会Report2004
1,000円(税込)
「現状報告」中国やネオン業界、商業サインでは京都などと並んでもっとも厳しい規制が行われる金沢の事情に加え、大型画像による広告啓示手法の流れを振り返った。「活用事例」商業サインを積極的に取り込むことで、広告効果を高めると同時に、良好な景観形成に寄与している事例を集めた。「景観三法」国交省が示す「美しい国づくり政策大綱」に基づいて、制定される基本法制の中から、特に商業サインに関係のある屋外広告物法の改定について考えた。「調査活動」昨年度より継続的に行っている商業サインの実態町について、詳しい調査方法と予備調査の分析結果を掲載した。
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商業サイン部会Report2003
1,000円(税込) ※在庫がなくなりました(販売できません)
商業サインが改善されない。1965年にSDAが設立されてから40年になろうとするが、都市景観における商業サインの煩雑さは、良くなるどころか逆に悪化している感さえするのが現状である。こうした状況をふまえSDAでは平成13年度より調査研究委員会に商業サイン部会を設け、改善に向けた取り組みを行っている。
本年度は、その活動の成果を広く知っていただくためにレポートを作成した。今まであまり議論されてこなかった商業サインの課題について、様々な視点からの意見や活動事例が集められている。また、後半では、商業サインの現状をより客観的に把握するためのガイドラインを提案している。

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