Yukio Suzuki
景観環境プランニング
関東地区
今思いますと、私とSDAの出会いの原点は、私がヨシモトポールの札幌営業所長をしていた約20年前、SDAの総会か現地見学会が札幌であり、その当時のGK設計の宮沢さんから声をかけて頂いたことです。会員ではなかったと思いますが、定山渓の温泉に行ったのが原点ですね。貸し切りバスの中では、会員の皆さんがお酒で盛り上がっていて、皆さん若くて明るく、元気でしたね。すっかり雰囲気に意気投合した私は、定山渓に行く途中、スーパーによって熟した夕張メロンを買いました。宴会でそのメロンを半分に割って種を取り、その中にブランデーかウイスキーを入れてかき混ぜて飲み、酔っ払った記憶があります。楽しかったですね!
その頃の宮沢さんはよく飲み、よくしゃべり、本当に楽しかったですね。その後、SDAの活動に興味を持ち、会社で会員になりました。景観物件で照明ポール以外でもサイン等で社会貢献でき、業績もアップできると確信しました。その後、各デザイン設計会社さんに、「デザイン照明ポール以外にもサイン類(ストリートファニチャー)も設計・製作できます」と営業を進めました。ほとんどが GK設計さんだったかと思いますが、デザイナーさんと一緒になってデザイン通りに設計し、各異種材料を使用して製作していくのが本当に楽しかったですね。
印象に残っているのは、「横浜みなとみらい」「晴海通り」「福島国体」「富山 LRT」等です。デザイナーさんの細かいこだわりに対し、できないとは絶対に言わないよう心がけて接するようにしていたら、色んな所から声がかかるようになったことを思い出します。
とにかく、SDAの皆さんは楽しい方が多く、総会や研修会のあとは楽しい飲み会があり、いつも参加するのが楽しみでした。アラブ首長国連邦 (UAE) に行けて良かったです。島津さんのコーディネートで、砂漠の夕日、4WD車での砂漠走行、お酒が飲めない国でお酒を飲む快感、UAE の近代建築と旧市街、ルーブル美術館に入れなかったこと、銀座の街路灯の偽物があったことなど、楽しかったですね。
SDAが 60年も続けていられるのは、若い世代が参加してくれているおかげですね。年配・高齢者と若い世代がお酒を飲みながら色んなお話ができる場を提供してもらえると嬉しいです。宮沢さん、お元気ですか?

