山田貴史
Takafumi Yamada
アシタデザイン株式会社
九州地区
SDAの矢印
私が社会人になって初めて携わった仕事が地下鉄七隈線のサイン計画でした。SDAがトータルデザインするということで、協会から識者が集まり、圧倒的な熱量に巻き込まれながら無知な私は必死に食らいついていくことしかできませんでした。
あれから20数年経ちましたが、先日九州地区の飲み会で、「昔のSDAの人達は熱くて、協会自体のベクトルが外向きだったよね」という話になり、妙に納得しました。
SDAが社会や暮らしに対してどうあるべきかなんて議論を飲みながら熱く語っていた人達は、体から外向きの矢印が四方八方に出ていたんだと思います。 一般的には尖った人などといいますが、私はそんなSDAの矢印にチクチク刺激を受ける事が楽しくて、今まで協会に所属しているのかな?と考えました。
これからも刺激を受けつつ、たまには自分も誰かにチクチク刺激を与えられるような活動ができればいいなと思います。

