四国中央市「書道パフォーマンス甲子園」の活動に対して

SDA賞特別賞

書道パフォーマンス甲子園実行委員会事務局

四国中央市「書道パフォーマンス甲子園」の活動に対して PDF

特別賞受賞理由

「書道パフォーマンス甲子園」は平成20年7月に初めて大会をスタートし、2年後の平成22年5月には映画化もされた。躍動する生徒たちの熱い戦い、気づかせたい想いを昔からの文化「書道」で伝える。形は違っても人を魅了し、人を惹き付けるというパフォーマンスで県内外から「書道パフォーマンス甲子園」を直に見ようと、多くの人々を呼び込んでいる。 今やインターネット、携帯メールとどんどんIT化が進み、誰が、いつ、どこで書こうとも同じ文字、見慣れた文字が目につくなかで、手書きの文字がもつ「想いまでを伝える」という魅力を再認識させた新しい手法である。 書という日本古来のサインを類似性のないオリジナリティでクローズアップすることで、芸術文化の地域間交流の促進をはかるとともに「紙の産地」である地場への地域貢献が評価された。