2009.05.09 中国地区 岡山県真庭市勝山
|
景観フォーラム翌日の5月9日、場所を勝山に移し町並み見学会を開きました。 お店だけではなく民家にも掛けられているのれんの数は90以上。照り返す日差しの中、風に吹かれ何だか涼しげでした。 勝山の町をのれん制作者の加納容子さんの案内で歩きます。 加納さんや山田さん(かつやま町並み保存事業を応援する会)のお話を伺ったり、町を実際に散策してみて感じたことは、町の皆さんが「楽しんで」活動しておられるという事。そしてその根底に「こんな町にしたい」という皆さんの思いを垣間見た気がしました。自分たちのためにやっていることが、結果として町のためになっている。そして楽しいから、自発的に何かやってみようという気持ちになる。そして来訪者が増えることにより地域の良さを再認識してモチベーションが上がって…という良い連鎖が生まれている。 ここにまちづくりのヒントがある気がしました。 ちなみに、昨年サマーキャンプをした直島の町並みに掛かっていたのれんも加納さんによるものです。直島サマーキャンプの記事は中国地区ブログへ レポート:廣森 俊樹(中国地区) |
|
