デザインによる再生 vol.1
那覇バスターミナル

デザインで沖縄を活性化する公開プレゼンテーション

デザインによる再生vol1-1 デザインによる再生vol1-2

沖縄本島の主要バスターミナルは、那覇や名護などに10ヶ所点在し、観光バス会社は、約20社が運営を行っています。
バスは、鉄道網が発達していない沖縄の市民の足であり、国内外からの観光客の主要な交通機関です。

その起点となる那覇バスターミナルに焦点をあわせ、老朽化したバスターミナルの再構築や観光バスのラッピングなど、現在サイン業界で活躍されている4人のデザイナーに実現の可否に関わらず、自由な発想でデザイン提案を公開プレゼンテーションして頂きます。

新しいデザイン提案の試みによる、めんそーれ琉球王国沖縄へ。
デザインで沖縄を活性化する公開プレゼンテーションの第1回目です。奮ってご参加下さい。

日時:4月22日(水)15:00〜18:30 懇親会 19:00〜21:00
会場:東京ミッドタウン・デザインハブ/5F インターナショナル・デザイン・リエゾンセンター
プレゼンテーター: 島津 勝弘、竹内 誠、前田 豊、宮崎 桂
モデレーター:渡辺 太郎
参加費:一般 ¥3,000 会員 ¥2,000 学生 ¥500  懇親会:¥5,000
申込:FAX 、または、Eメール
   FAX:03-3818-1291  Eメール:sda@sign.or.jp

締切:4月8日(水)
問合先:公益社団法人日本サインデザイン協会 事務局
主催:公益社団法人日本サインデザイン協会

協力機関:東京ミッドタウン・デザインハブ

資料ダウンロード→デザインによる再生vol1

 

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