九州地区 小学校デザイン出前授業に参加しました

平成25年11月25日 8:00〜16:00 福岡市立南当仁小学校
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九州地区では、普及活動のひとつとして「小学校デザイン出前授業」を行っています。この授業は、九州地区が所属しているFUKUOKAデザインリーグの主催で、DSA、JAGDA、JCD、JIAと共に、子どもたちの創造的価値の育成を目的に毎年開催しているものです。
今年のテーマは、「人・海・緑・アジアと共に広がる、わたしたちの未来のまち」。
福岡市は人口150万人を超え、新たなマスタープランが策定されました。基本構想のテーマをそのままに、子どもたちが未来の姿を創造しました。

モデル地区は、小学校の校区内にあるシーサイドももち。低層・高層住宅と学校、企業が建ち並ぶ「ウォーターフロント生活ゾーン」(JIA担当)、ホテルと海に面した「シーサイドリゾートゾーン」(DSA担当)、大中の商業施設が賑やかな「リバーサイドショッピングゾーン」(JCD担当)、ヤフオクドームを中心とした「ウォーターフロントエンターテイメントゾーン」(JAGDA担当)、そして中国・韓国領事館、病院、公園の「インターナショナルコミュニティーゾーン」(SDA担当)の5つのゾーンに分かれデザインを行います。

SDAが担当したゾーンを、公園、病院、領事館、遊歩道のエリアに分け、公園では子どもからお年寄りまで一緒に遊べるゴルフコースや足湯、円筒でスケルトンの開放感ある病院ではサイン計画もされています。外装から国を連想できる中国・韓国領事館は、屋上にはソーラーパネル。その両国の間の広場では3国が仲良く集えるコミュニティ広場が設けられています。遊歩道にはところどころに親水デッキが設けられ、釣りも楽しめるようです。

授業開始8:40、全体説明の後、グループに分かれ構想、デザイン、そして模型製作。15:00には作業終了です。片付けの後、いよいよ待ちに待った模型合体。
ひとエリアづつ運び込まれ、海や川を活用し、緑あふれるまち。そして、みんなが集う未来のまちが完成しました。


対象:小学5年生 105名
講師:35名(内、SDA 7名)


リポート:九州地区 中牟田麻弥

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